坂口杏里のAVは、サンプル動画が公開されるやネット上では賛否両論。
特に「汚ケツ」と「ケツ毛」の2点での酷評が多数です。女性からは、「AVに出るのに毛の処理もしないのか!」というようなかなり辛辣なコメントも散見されますし、女性たちが気持ち悪いと語っているツイートなども見かけます。
一方、毛の処理をしない(毛深さの演出)のは戦略的な意図があったという説があります。
そもそも、坂口杏里は清純派の2世タレントのAVという設定で売り出される予定でした。ところが、AVへの転身理由がホストクラブへの借金返済という情報が駆け巡ったため、AV自体への出演がネガティブなイメージで捉えられてしまったという過程があります。
つまり、ホストクラブでの豪遊・依存報道がなければ、あくまで坂口杏里は清純派としてのAVデビューであって、その場合にはむしろ演出としても毛はあった方が好ましいという設定です。ですので、敢えて毛の処理を行わずにデビュー作を撮影したという説もあります。
今回は酷評も目立つのですが、次のような報道もされています。
「なんて毛だ!」坂口杏里の艶系DVDを“剛毛マニア”が大絶賛
坂口杏里の艶系女優としてのデビュー作「芸能人ANRI What a day!!」が10月1日に発売され、ネット上では早速その話題で持ちきりとなっている。
話題作だけに、ネット通販サイトなど同日のDVDデイリーランキングではみごとに1位を獲得。「元芸能人」の出演作品を好むマニアがとりあえずは飛びついた形だ。しかし、視聴した人たちは微妙な反応を示しているという。
「発売前から需要がないと批判され続けてきたデビュー作ですが、気になるボディは胸もペチャンコ、局部にいたってはジャングル状態。ヒップも手入れが行き届いてないと散々ですね。ただ、“剛毛マニア”だけは大満足だったようです(笑)」(週刊誌記者)
ネット掲示板のコメントでも「なんて毛だ!」と、ボーボー好きからの絶賛コメントが並んでいる。
元恋人のバイきんぐの小峠英二は、購入を宣言した相方の西村瑞樹に「買ったら貸してくれ」と伝えているとのこと。はたして、どんな感想を持ったのだろうか?
(佐伯シンジ)2016年10月4日 アサヒ芸能
世の中にはいろいろなフェチの人がいますからね。
坂口杏里のAVを買う方法【削除注意!サンプル公開中】