坂口杏里のデビュー作は、良くも悪くも事前情報とは全く異なる内容のAVとなりました。
大方の予想ではソフト路線と言われていたのですが、実際にはかなりハードな内容で、やや面食らった部分もあります。
一方、汚ケツとかケツ毛とか、酷評も少なからずあるようです。
坂口杏里の賛否両論あるAVデビュー作、AVの専門家はこんな意見だそうです。
坂口杏里、AV衝撃中身…デビュー作としては100点満点!
タレントの坂口杏里(25)の注目のAVデビュー作を夕刊フジで「アイドルSEXY列伝」を連載する永瀬白虎氏がチェックした。仕事としてチェックした坂口杏里改めANRI嬢のデビュー作。結論から言えばいやはや驚き。
冒頭のインタビューで初体験は高校2年、経験人数は4人と告白。本作での挿入アリナシを問われると、照れつつも「はい」。この時点ではまだ“マジか”と。
最初のカラミのお相手は人気男優、しみけん氏。局部はヘア処理がされておらず、濡れやすい体質のよう。挿入体勢になると「え! ええっ!」。結合部の差し替えなど編集のできない悶え顔を写し込んだアングル。前評判では疑似本番といわれていたが、がっつりのガチンコだ。
その後もハメ撮りなど都合3回の本チャン。デビュー作から潮吹き、ゴックンはお約束の時代ゆえ「ソフト」ともいえるが…。芸能人AVデビュー作としては100点満点。2作目はよりハードということか。ここまでやったANRI嬢を応援するしかない!
2016.10.04 SANKEI DIGITAL
こういう見方もあるんですね。
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